箱根は大自然、美しい景色、たくさんの観光スポットがあり、昔の良き古き日本を味わえる場所です!

箱根登山電車

箱根登山電車

箱根の山を上りながら数々の名所を訪ねられる。

この登山電車をより楽しむためには、箱根湯本駅で乗る時に進行方向に向かって左側に座るのがポイントです。

左側に座ることによって、様々な箱根の絶景を見ることができます。

箱根湯本駅を出発すると、さっそく左側の車窓に風情のある温泉街の町並みが広がります。

出発から5分後、トンネルを抜けると川を見下ろせる絶景が眺められます。

電車のスピードも箱根の景色を楽しめるようにゆったりと進みます。

箱根登山電車は、箱根の雄大な山並みや眺めが地形の関係上、主に左側に広がっている。

「出山の鉄橋」は現役のものとしては日本最古の鉄道橋です。

箱根登山電車は、車輪の力だけで進む鉄道としては、日本一の急な坂を登る急勾配な鉄道です。世界でも2番目。

箱根湯本から終点までわずか9キロの間に、445メートルも高度を上げます。

街並みはどんどん下に遠ざかっていきます。

箱根登山電車は、途中、電車が行き止まりにさしかかります。

この場所で一番前にいた運転手さんと一番後ろにいた車掌さんが入れ替わります。

というのも、電車が急な斜面を登るために、進行方向を変えるため。

スイッチバックと言います。これも、他の電車では体験できない箱根登山電車の醍醐味の1つです。

箱根登山電車は3回スイッチバックします。

スイッチバック後は、急坂を登る車両とレールの音が一段と響き渡ります。

終点は強羅駅。箱根湯本からの時間は約40分。

強羅は古くから別荘地として栄えた温泉街です。

大涌谷(おおわくだに)

大涌谷

3000年前の火山の大爆発でできた噴火口「大涌谷」

箱根ロープウェイ(料金は710円〜)に乗って上から眺めることができます。

岩場からは湯気が噴き出て、地面は硫黄で黄色くなっているところも。

実は、大涌谷は大昔には富士山にも匹敵する巨大な火山でした。

荒々しい岩場からは煙が吹き出し、今も活発な火山活動が続いています。

箱根園水族館

おとな:1300円
こども: 650円

芦ノ湖の湖畔にある水族館。

約450種類、3万匹の魚を楽しめる。

一番人気はバイカルアザラシ。

ロシアのバイカル湖にしか生息しない、世界で唯一、淡水のアザラシ。

バイカルアザラシの飼育にはきれいな水が不可欠。だから、美しい湧き水が豊富な箱根はぴったりの場所。

箱根園水族館には7頭のバイカルアザラシがいる。

バイカルアザラシが見られるのは日本でもこの箱根園水族館だけ。

オリエント急行(箱根ラリック美術館)

オリエント急行といえば、全盛期には王侯貴族や大富豪を乗せ、パリ〜イスタンブール間を走った夢の豪華列車。

その運賃は市民の給料の1年分にも匹敵したといわれ、まさにヨーロッパの富の象徴でもあった。

2009年12月に惜しまれつつも運航が廃止されたオリエント急行。

でも、箱根にくれば今もこうして乗ることができます。

オリエント急行の見所はなんといっても豪華な客車。

箱根にあるオリエント急行の客車は、アールヌーボーを設計した芸術家ルネ・ラリック(1860〜1945)が内装を手掛けた。

壁にはルネ・ラリックが作り上げた150枚以上の美しいガラスの彫刻が埋め込まれている。

窓から差し込む光を反射して、車内をよりきらびやかに輝かします。

天井のランプシェードもルネ・ラリックの作品。

入り口からは入らない大きなソファーは、職人が列車の中で作り上げたもの。

オリエント急行はまさに走る美術館です。

この美術館では客車の中でティータイムを楽しめる。

メインは季節事に変わるケーキ。

ティーセットは見学料込みで2100円。

貴婦人になったかのような優雅なひとときを満喫できます。

椅子は電車の中なのに固定されていない。

ルネ・ラリックの作品は箱根ラリック美術館で見ることができる。

9時〜17時 入場料1500円

箱根写真美術館

箱根で生まれ育った写真家、遠藤桂により2002年4月に開館した私設美術館。

アットホームな雰囲気の写真美術館。

入館料大人500円/小人300円/6歳以下無料
10:00-17:00 
休館日:火曜日(祝日を除く)

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-432
TEL&FAX 0460-82-2717

箱根の温泉の4つのタイプの泉質

箱根の温泉

箱根は狭いエリアにもかかわらず、4つのタイプの温泉が楽しめる。

(1)硫酸塩泉(りゅうさんえんせん)・にごり湯
大涌谷(おおわくだに)・仙石原(せんごくばら)など
傷、鎮静作用

(2)炭酸水素塩泉(たんさんすいそえんせん)
湖尻(こじり)・姥子(うばこ)など
美肌

(3)塩化物泉(えんかぶっせん)
小涌谷(こわくだに)・底倉(そこくら)など
冷え性

(4)混合泉(こんごうせん)
※炭酸水素塩泉と塩化物泉が合わさった
箱根湯本(はこねゆもと)・宮ノ下(みやのした)
美肌、冷え性

今人気の「0泊2食」で温泉宿・旅館を満喫!

現在、泊まらないで温泉宿や温泉旅館で食事や温泉を楽しむ「0泊2食」プランを利用している人が増えています。

1日のスケジュールはこんな感じ。

朝、家を出る。

11:30チェックイン

12:30ランチ

食後の温泉(通常、温泉宿はお昼前後に掃除をするので一番風呂の可能性が!泊まる人の前に入れるメリットが)

部屋で一休み

19:00ディナー

22:00チェックアウト

この時間になると車の空いていますし、箱根湯本からの電車も終電は10時半くらいまである。

このプランを利用するのは、女性グループと夫婦が多い。

箱根の人気 温泉宿

箱根はエリアが広いので、ゆっくりと現地を楽しみたいなら、1泊することをオススメします。温泉にもゆっくりとつかれますし!

箱根で人気の温泉宿を紹介しますねっ。

箱根の人気パワースポット 九頭龍神社(くずりゅうじんじゃ)

九頭龍神社

芦ノ湖周辺にある人気急上昇パワースポット。

湖の水の中に鳥居がある。

縁結びのパワースポットとして女性に人気。

多い時には、1日1500人以上の人が全国から集まってくる。

「九頭龍神社参拝船のりば」から船に乗って行く。 モーターボードに乗って行くこともできる。芦ノ湖モーターボード1船5000円〜。

毎月13日は「月次祭(つきなみさい)」と呼ばれる神事が行われる。

本社である箱根神社と共に、その御利益にあやかろうと参拝する人が今増えている。

箱根樹木園内は500円。

九頭龍神社が女性に人気なのは、かつて芦ノ湖に住んでいたという一匹の龍と深い関わりがある。

太古、人々を苦しめていた邪悪な龍。この龍を神社に祭ったところ、縁結びや商売繁盛の御利益をさずける福の神となった。

その伝説がなぜか今、女性を中心に口コミで広がり人気を呼んでいる。

箱根ターンパイク バス停「大観山(だいかんざん)」で下車

大観山

バス停「大観山(だいかんざん)」で下車すると、富士山と芦ノ湖、そして箱根の街を一望できる山の上に到着。

箱根の美しい夕日が見られる。その夕日が富士山を照らし美しい景色に。

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黒い温泉たまご

この火山活動を利用して作られているのが「黒い温泉たまご」。

白い卵を80度の温泉に1時間ほど入れると、真っ黒な卵になります。

大涌谷の温泉に含まれる豊富な鉄分と硫黄が卵の表面に付着してできます。

箱根でも黒くなのは大涌谷だけ。

「黒い温泉たまご」は1つ食べると7年寿命が延びると昔から言われています。

ただ、黒くなるのは表面だけで、殻を剥くと白い卵が顔を見せます。

からくり箱

とんちのおもちゃ。

あることをすると、開けることができる箱。

それを知らないと開けられない箱。

コーヒーカップやネコなどの形がある。

強羅 銀豆腐

創業100年の老舗豆腐店

強羅のしゃくり豆腐

その場でしか食べることができない鮮度が命の豆腐。

できたてほかほかの豆腐をお玉でたっぷりすくって食べる。

時間がたつと甘みが抜けてしまう。大豆の本当の甘みが抜ける。

箱根のきれいな水が生み出す新鮮な豆腐。

足を運ばないと味わえない、まさに箱根のご当地グルメ。

一杯210円